明日はどっちだ
人生の最底辺になる時期ってどれくらいあるのか、いわゆる「黒歴史」
というやつ。そこが長ければ長いほど、抜けた時の反動は長く続くらし
いのだが、さすがにコロナ期に崩れてから長くないですか?
と問いかけたいところ。
世の中では、コロナきだから、何か拡大したりプラスになったよ、と
いう声も聞いたりはするのだが、人生レベルで見ても、自分のいる業界
を見ても夢も希望も減っちまってる、というのが現状。いや、主観では
ありますけども。
そんな中、見た「あしたのジョー」。主人公のジョーは生まれた時
から何にもなくて、親の愛情も知らない。唯一持っていたものが「自由」
だった。それを奪われ、ムショに入れられてなんなんだ、という怒りを
持っていました。いやあ、梶原一騎、けっこう普遍的な何かを感じさせて
くれますね。
ダークサイドの漫画ワールド #ネガティブ
下世話系、というか、何かやたら悲惨な内容やネガティブな
バカスカスプラッターされたり、セクシュアルなところで被害
を受ける、という形式のものは割と増えてきている。
それを載せられる媒体が増えている、ということなのかも
しれないが、昭和的おおらかさというよりも粘着な人間の
ダークサイドに根ざしているような内容がある。
古くはやっぱり永井豪、な気がする。最近パッと目につく
ものでも「半グレ」、村生ミオ系(いつの間にか亡くなって
おられたよう、独特の漫画文体)「ぬらりひょんの棲む家」
「嘘喰い」「DINER」などなどか。普通に探せば、いくらで
も出てくるのだろう。
ただ、やはり、そこが漫画でしか覗けない世界を探ると
いう点で興味深いのも確か。死ぬまでにまだまだ読んで
しまうのだろう。
仕事のつまらなさと人間関係の葛藤
コロナ明けの時期から転職した会社。ここに来るまでの人生では仕事
がつまらない、やる気が出てこない(根本的に)ということはまるで
なかったように記憶している。
最近、気づかされるのは仕事ってつまらないものなのか、ということ。
それと同時にメッセージを発している人のブレや一貫性のなさ、果ては
矛盾のようなものを感じ取るとどうでもいいな、この人尊敬できないな、
というところまでいってしまう。意識するしないとかでなく、心の底から
ふわっと湧き上がってくる嫌悪感のようなものがある。
そうすると、明日からそいつにどう向き合えばいい、という問いも
浮かんでくる。家族ではないとしても、同じ場にいることってのはなか
なか避けらんないだろう。こら、あかん。どうしたらいいのか、という
ぼやき。
マンガで一時逃避!人生の転機を乗り越える #リフレッシュ
人生を諦めない。正直なところ、人生を放りだしたくなった時に
手っ取り早いのが、「マンガを読む」「アイドルソングを聞く」の
2つ。
能天気な話に聞こえるかもしれないのだけれど、思いとどまる
のはシンプルな話だったりする。人間は必ずどこかで寿命が来る、
悩んでも悩まなくても、焦る必要はないわけだ。必ず最後に何か
のお迎えが来る。そして、その最後の最後は辛くないらしい。
ある種のまだ見ぬ世界、誰にとっても未知のそういった場所が
残っているということ。人生最後の最後で知れるその世界。そう
考えると恐れる必要はなくて、人生最後の楽しみ、くらいに思っ
ておけば良いか。
それよりも流れ流されていく人生そのもの、時間をどう過ごし
ていくのかなあ、そういったことを考えるときにフラッとマンガ
に寄り道してみるのも悪くない。
「キングダム」最新巻72。しばらく膠着続くらしいって。
耳を大事にしている私
今週のお題「ラジオ」
昔から、幼少時なのか小中学生の頃からか忘れたが、音楽再生の機械が
発達し、四六時中聴き流しの習慣がついた。松本人志風に言えば、
自分の耳が一番いいJーPOPを聴いた耳でありたい
そんな感触が生まれた。それからは学校生活、部活以外は勉強は常に
「ながら勉強」でなくてはいけない、というマイルールがあり、外に
いる時間以外はずっと音楽を流し続ける生活。その頃考えていたこと
言えば、
・大学時代 とりあえず作詞家になるためにオリコン10位以内に
入ったこと全て聞いてみるか
・働いてる最中も音楽を聴ける仕事ってなんかないかな→外食など
有線流れ続けてる場所かなあ、というくらいの夢想。
そして、現在、耳を大事にしなくては長く楽しめないと思いつつも
podcastは聴き漁っている。特に興味のあるテーマはないもののビジ
ネスのヒントになるものはないか気になってしまうので「石原明
の経営のヒント」は聴いている。いつの間にか亡くなってしまって、
他の方が受け継いでいるようだが、まだ300回分くらい聴いて
みないとわからない。1年くらいかけて解明したいところ。
漫画の効果的な楽しみ方
色気のないビジネス書みたいなタイトルになってしまった。
マンガのない日々は辛い。以前はスマホで漫画を見ている方々を見か
けると、やっぱり自分は紙派だ、なんてことも考えていたりしたが、未完
マンガを基にWebに手を出してみると、既存漫画の復習や
どこまで読んだかわからなくなってしまった作品
に関しては、絶大な効果があることがわかる。ただ、やはり読んでいると
刺激は受けてしまうので音楽のように1日の中で見る時間帯は気にして
取り込まないとやられちまうな、という危惧はある。
だから、1日の始まりはきちんとテンションを上げてくれる、元気に
なれるもの、昼間は見なくても良いので、夜のリラックスタイムでしか
見ないもの、寝る前に見てもOKなリラックス作品。休日だけでいいかな
という作品、そうやって分けてみると、生活に彩りが出る。
時代に即した学習法:漫画で広げる歴史の魅力と教訓 #学習法 #エンタメ
「キングダム」を筆頭として、歴史マンガというのは大きな財産だ。
高校の頃の社会の先生の言葉で「歴史は流れ」というのがあったが、言う
のは簡単だけども、つかむのは難しいのが、この言葉。
そして、その先生、流れとは言うものの定期テスト後の解説が、ページ
数→何行目、太字です、という言葉だけで延々と授業が進んでいく。授業
でなく、作業というのはまさにそのこと。更に考えると、その当時か学校
の環境のせいか知らないが、授業がつまらなくても許されるような時代。
今となっては化石のような授業。今となっては、どのような環境にあっ
ても大教室の予備校講師やYoutuberまではいかなくともそれなりのエンタメ
のパフォーマンスは求められる時代になっているだろう。逆に言うと、
それ以外のものは効率化が求められている。
そういう時代において、歴史の流れをつかむのには漫画は欠かせない。
できれば、まずは普通の歴史漫画、というジャンルで読んで、好きな時代、
人物と広げて漫画で把握していくのはどの世代にもオススメの学習法で
あろう。